PR

加古川川柳大会で初めて自分の句が選ばれたぞ

写真

2026年9月20日、晴れた日曜日。加古川市総合福祉会館にて行われた加古川川柳大会に参加した。大会副理事長の井上さんとは川柳ニューサロン誌を一緒に制作させてもらっていて、その際にぜひにとお声をかけてもらったのだ。

川柳の大会に参加するのは、4月のふあうすと川柳大会以来の人生で2回目である。その時のレポも書いてあるのでどぞどぞ。この日は句を出して大会に参加しながら、大会の様子の撮影仕事もしていた。

2026年ふあうすと川柳大会で句会デビュー
2026年4月18日、土曜日。兵庫県中央労働センターにて、2026ふあうすと川柳大会が開かれた。主催するふあうすと川柳社さんは日本3大柳社の一つ、神戸で昭和4年に設立された長い歴史のある川柳社だ。弊社(前川企画印刷)はふあうすと川柳社が毎月…

さて川柳大会とは、実際に何をやっているのか。壇上でふたり向き合って川柳をぶつけ合って戦うのか。そうではない。

事前にお題を出されていて、当日までにそれを推敲に推敲を重ね、も、もうこれでいくぞぉ!という温めまくった句を、名前を書かずに提出し、選者さんが選んで読み上げる。自分の句が読まれたら

「イトウマイ!」

大きな声で自分の名前を言う。

今回の大会はそれだけでなく、当日発表のお題もあった。会場に着いてからお題を見て、締切の時間までに句を提出する。うう〜。周りを見渡すと、自分と同じように指を折って文字数を数えている人たち。くるしいねえ。思いつかないねえ。

みんな、川柳をどうやって作っているんだろう。575のリズムが頭に染みつくと、すんなり出てくるようになるんだろうか。わたしは、なんとなく最初に「7」が思い浮かんで、それに最初の5と最後の5をくっつけるような感じで考えている。

17文字しかない。わたしは話せば1分で終わることを1000字にするのが得意なので、普段のそれとは正反対。引き算して引き算して、引き算しなければならない、それでいて意味が通って、だれかの腑に落ちなければならない。まあ、川柳1年生なので。これからこれから。

この文章を数年後に読み返すと微笑ましく思ったりするんだろうな。

文字は太く濃い方がええやろ!と思ったので、芯がめちゃくちゃ太いシャーペンを持参。消しゴムを忘れたので隣の人に借りるなどした。

他にも顔を知っているお方もちらほらおり、励まされたり飴ちゃんをもらったりした。ありがたいなあ。

ちなみに今回の大会もぶっちぎりの最年少だ。平均年齢をガクッと下げることに貢献できた。

さて結果。

全没だった前回のふあうすと大会とは違い、1句選ばれた。自分の番号と句が詠まれたときにすごくドキドキした。川柳1年生のわたしの句をベテランの選者さんが「なんか良いな」と思ってくれたのである!嬉しい。

兼題「これから」 毛利きりこ選
つま先が前を向いてて進むだけ/イトウマイ

すんごくポジティブだ。

「目が前向きについているのはなぜだと思う?前へ前へと進むためだ!」

つま先が前を向いているのも同じ理由。

大会が終わったあとは加古川の駅前をぶらぶら歩く。馴染みのない街をカメラぶら下げて散歩するの、楽しいねえ。

元ストリップ小屋?
古い室外機、好き

使用機材:OM-D E-M10 MarkⅣ(EM10Mk4)+M.ZUIKO DIGITAL ED 14-42mm F3.5-5.6 EZ

コメント

タイトルとURLをコピーしました