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AI生成と人間のしごと

雑記

お店のチラシやポスター、メニューから看板まで、AI生成で作られているものが増えた。別にそれが悪いとは言わないけど、まあその、うちの業種的にそれやられちゃうと商売あがったりだねっていうのもあるけど、けど、けど、どう?それ、ほんまに良いと思ってる?みたいな言い方するとなんだかわたしが「違いのわかる女だぜ、ふふん」みたいに聞こえるかもしれんけど、どう?ほんとのところ。

何も手書きが至高!とまでは言わんけど、ああこの喫茶店のオーナーさんが慣れないWordで作ったんかなぁとか、かわいいイラストが添えられていたり、デコられていたり、大事なところにちゃんと目がいくデザインになっていたり、シンプルでも頭に残ったり、そういうのってやっぱり人間があれこれ工夫して作ってるからなんだと。

とはいえ中にはAI生成でも「おぉ……ええやんけ」ってモノもあったりする。「あ、これChatGPTで作ったんですか!?」みたいなの。これはきっと色んな指示を出して試行錯誤しまくった結果出来上がったんやろなあと思っている。なんかgptの奴ってば、言うこと聞いてくれんかったり余計なことしまくるやん。だんだん指示するこっちも口調が悪くなってきて「だから、さっきの右のはそのままで、左のテキストだけ変えてくれたらええから、余計なことすなバーカ」とか言ってしまったりして、gptが心を持ち始めたらと思うと本当に怖い。わたしは早めに消される。

ま、何が言いたいかというと、印刷物はうちで作らせてくれ(ド直球ダイレクトマーケティング)

自分は制作仕事ではAI生成を使わんけど、お客さんは使うんよね。それが悪いって言ってるんじゃなくて、自分には関係ないぜーとは言わずにこの領域も勉強しないと駄目やねと思っている。例えばgptで出力した画像はそこまで高画素数ではないので、モノによってはそのままではA4サイズでも印刷が厳しかったりする。特にテキストなんかね。せっかく印刷したのにちょっと荒いねなんてことになってしまう。わたしはこういう事を先に知っておかないといけない。こうなりますよ、だからこうしましょう、どうですか?と言わなければならない。

AI生成画像。今はまだひと目見て(ああ、AIやね)と気付くことが出来る。独特の色味や過度な装飾。全身スパンコールのようなもので、どこを見たら良いのかわからない。どれも同じに見える。今となってはいらすとやのイラストに安心してしまう自分がいる。

そのうちAIがもっともっと学習すれば、今のAIらしさというかAI臭さがスッと抜けて、すんなり入ってきてしまうようになるんだろう。もう、そんなに時間もかからないと思う。技術は1年もあれば大幅に上がる。もう長い長いプロンプトを入力しなくてもgptを罵らなくても良くなるだろうし、すんなり指示が通って1分もあれば想像通りのものが生成される未来が来るだろう。

そうなった時に、人間が出来ることってなんだ。AIは画像を作れるけど、人間はもっと融通きくよ。臨機応変。色んなことができるよ。できなきゃね。ぽやぽやしてらんないね。

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