旅は自由でなければならない

雑記

一人旅は良い。

大人になって「自分のテンポをいかに崩さないか」をより重要視するようになっている。

そもそもわたしはわりと几帳面な射手座A型で、旅行ともなると張り切って旅のしおりを作るタイプだ。旅行でなくても、普段の生活からタイムテーブルが欠かせない。適当に・思いのままに・ぶらっと、そういうのが漠然と不安で、あれもこれも決めてしまいたくなる。否、決めなければ気が済まないのだ。人生で一番尋ねた言葉は「明日何時にする?」だ。時間を先に決めたい。

複数人で動いている時、タイムスケジュールが上手く回らなくて無駄な待ち時間が出来てしまったりすると、その人数×時間を無駄にしてしまったようでめちゃくちゃ焦る。わたしはそんなに柔軟に動けない。

ひとりは楽で良い。買い物も旅行もひとりでするのが好きだ。どんなに待ってもいいし、予定を飛ばしてもいいし、3km歩いてもいいし、帰ってもいい。実際に今もド平日の東京に遊びにきていて、なんか急にめんどくさくなったから予定より早い新幹線に乗っている。何をしてもいいし。何もしなくてもいい。

平沢進+会人「タオの3つのエコー 東京」に行ってきた

どんだけ仲良くても、もう、友達と旅行できないと思う。喧嘩になるか、不機嫌になって空気が終わるかのどっちかになるだろう。

ひとりだけ例外がいて、それが夫だ。

夫の存在感はものすごく薄く、主張がほとんど無い。まるで気を使わなくて良い。さらに、わたしのテンポ次第でどんな状況になってもひょっこり横を歩き、なんと楽しんでいる。(少なくともわたしにはそう見えている。)なんならずっと運転してくれるし、話し相手にもなってくれるから大助かりだ。誰かと色んなことを共有するのは楽しい。きっと彼は何事にも執着がない。だから、タイムテーブル組まなくても、棒が倒れた方向にでも、自由に旅行できるタイプなんだろうな。羨ましい。

それでもひとりも良いよね。もはや、団体行動なんかね、できる気がしない。

次はいつ旅行できるかな〜

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